ピラミッド岩塩

日本古来の
結界の意味のある盛り塩
 
 
京都では今でも
 
料理屋さんや置屋など
店先に魔除けの意味を込めて
 
盛り塩をされます
 
 
昔ちょっとだけ生け込み(お花)
 
の仕事をさせてもらった時には
 
祇園などほとんどの
お店で盛り塩をされていました
 
江戸っ子でゆう
 
『塩撒いとくれ!』
 
という感じでしょうか
 
弦が悪い時はそのような
言い方をするように
 
おもには粗塩(海塩)
即効性がありますが
 
持続性はなく
毎日変えなければ
ホコリも溜まるし邪気もたまります
 
 
 
ピラミッド岩塩
 
そこでミユでは
 
インテリア感覚で魔除けになる
 
ピラミッド岩塩を提案してきました
 
お家の中に置く盛り塩です
 
岩塩はクリスタルと
海塩の間のような存在で
持続性があります
 
エナジーを込めさせていただきますので対で置くと結界になります
 
 
置き方置き場所
 
玄関
勝手口
大きな開口部
(ベランダ、縁側、出窓)
には対で
角の溜まりやすそうな
場所には一個置き
します
クリスタルとダブルで
置かれますとなおよろしいかと
存じます
使って半年くらいです
使って半年くらいです
替え時
溶けて丸みを帯びて小さくなった
穴が空いた
ピラミッドの原型を留めなくなった時です
普段のお手入れは週一回または
ホコリが見えた時に洗って
天日干しします
 
の時は部屋に置いてドライヤー
扇風機で乾かしてください
 
晴れたら日に当ててあげてください